yoooooosan622’s diary

備忘録。少々乱文です。

古着について

古着はやっぱりいいよね、もっと好きな人が増えればいいのにねってお話し。

 


ざっと、古着の魅力を言うと挙げろと言われると、

①一点モノ。

→どう着こなすかを考えるため、スタイリングの幅が広がる。個性を表現しやすい。

②素材や年代から当時の時代を感じれる。

→現行品にはない雰囲気を持っている。

③一期一会の出会い。

→こういうの欲しいって思う服に出会うことは少ないけど、思いがけない出会いで衝動的に買ってる。

④謎のディティール。

なんのためにつけたのかわからないポケット。無駄に大きい手首のリブ。丁寧に縫われた裏地。

 

 


古着を知ると現行のブランドが違った角度から見れるようになってくる。

 


何気なく手に取っていた服に込められてたストーリーを感じれるようになると統一感が出る気がする。言葉にするのは難しいけど、色味やサイズ感といった表立った可視的形態ではなく、もっと核になるような部分のまとまり。

 

結局さ、古着はやっぱりいいよね。好きな人がもっと増えればいいのにねってお話し。