粋な人
前回は悩みの回でしたが
悩んでても仕方ないし、服は凄く好きなので「粋な人」になろうと。
粋とは『さっぱりした気立てで、あかぬけがし、色気(いろけ)もただようこと。そういう感じのする身のこなし・様子。』ウィキペディアより。
それを踏まえて僕が思う
「粋な人」とは、再現性の低い物語のある人。
淀んだSNSによる
オシャレの灰色化
いつもなにかがなにかに似ている。
ここにしかないものは尊い
完全で無くてもいい
正しく無くてもいい
自分がいいと思うことを好きにやっていく。
すると、いつの日か
誰にもまねできない物語ができる。
「ストーリー映え」とでも呼びましょうか。
そういう人を粋な人呼ぶことにしました。