前略、やりたいことに挑戦し続けるアナタへ
自宅に飾っている絵
タイトルは『tobukodomo』
何者でもなかった子供の頃。
何にでもなれると思っていた子供の頃。
何でもできると思っていた子供の頃。
翼をもっていた子供の頃。
by gum park
大人になるにつれて、人生の選択肢が絞られる
やりたいことを実現した人もそうでない人もいる
生きるために時間とお金は消費する
雑念が生まれ、惰性を学ぶ
ふと、振り返ると、いくつもの境界線を越えていた。それが人生といえばそうかもしれないが、それで片付けるのは物寂しい
何かに挑戦し続ける人は魅力的だ
常々心がけているが、たまに自分に負ける時もある
そんな時に『tobukodomo』は背中を押してくれる
何者でもない自分が
何にでもなれるんだと思わせてくれる
ふと、振り返った時に、やり続けて良かったなと思う日がくるから今日も頑張れる
草々